2020-01-01から1年間の記事一覧
北欧ノルウェーのハーダンガー刺繍のテーブルセンターです 幾何学模様のこの刺繍は、大きな作品の方が魅力が出ると思っています 製作時間がかかる分、愛着があり、立派な作品になります 生成色の布にECRUの刺繍糸で刺しました ECRUは家具とよく調和します DM…
【刺繍糸の収納方法】 刺繍糸の整理、私はクリアーケースを利用しています DMCのCOTON PERLEの#5と#8を色の系統別にして収納しています 棚に重ねていれることができ、スッキリし、 透明なので、糸を探すのも楽です
イニシャルの刺繍が完成したので 刺繍糸を収納するバッグにしました 徐々に増えてしまう刺繍糸ですが、このバッグにまとめてスッキリです 25番の刺繍糸は12等分にしています この長さが、長い時でも一度で糸が引けてちょうどよい長さだと思います 同じ長さに…
イニシャル刺し終わり、外側に飾りを入れています 文字と同じECRU#25の1本取りでフォーサイドステッチです リネンの織り糸が細かいので、4目ずつすくうのに苦労していますが、 繰り返しの作業なので無心になって楽しみながら刺し進めています
アルファベットの刺繍です ECRU#25でアウトラインステッチの後、ロールステッチで仕上げています かなり細い部分もあるので、全て1本取りで、時間はかかりますが、繊細なラインを刺すことができます 26文字、頑張りまーす
初秋のイメージのバッグ完成しました 枝と葉のあと、茎、ツルを刺して赤い実を縫いつけました 実はウッドビーズですが、色や大きさにバラツキがほどよくあり、気に入っています こちらの二種類使用しました TOHO ウッドビーズ 外径約4mm R4-3 レッド 50ヶ入…
秋に向けて、実の付いた植物を作り始めました 始めに枝と葉を刺し終えたところです 枝はアウトラインステッチで、葉は#3052と#3053の二色を使って、ロングアンドショート ステッチです
生成りのリネンのチュニックに左胸の上部に刺繍を施しました ECRUと深緑色の二色で控えめな色合いです 既成のチュニックですが、自分で作るよりも時間の短縮になります 比較的安価なので、装飾がないものを見かけると購入して、オリジナルなお気に入りに…
【スタンプワーク】でバッグと巾着袋に仕上げました 左の黒いワンちゃんは胴体、足、口元、眉にスミルナステッチをして、ループでフサフサにしています 右のピンクのワンちゃんは、スミルナステッチをカットして、モコモコにしています
【スタンプワーク】で草原の羊を製作し、額に入れました ひつじより周りの背景に結構時間かかりました 左のひつじはウールの刺繍糸でほんわり刺しています 右のひつじと背景の一部分に段染めの刺繍糸を用い、柔らかな色合いにしてみました
洗面所入り口ののれんをシュバルム刺繍で製作しましたモチーフの大きさを少し違えて左右に配置し、かがりも変えています 壁が白いので、グレーの落ち着いた色にして、同色の25番の刺繍糸で刺しました
箱なしティッシュカバー作りました 箱がない分コンパクトです ティッシュを交換するので、かなり考えて上部をボタンで留め、出し入れしやすい形にしました 手前部分は【スタンプワーク】で小さなバラで飾り、重なる部分はヒーダボーのかがりで 可憐に仕上げ…
ヘレンカミンスキー 麦わら帽子 Villa6 ラフィアハット OS【Sランク】【中古】tn190718 価格:18,300円(2020/8/6 10:52時点)感想(0件) ようやく梅雨明けして、麦わら帽子の出番がやってきました オーストラリアのお土産でいただいたヘレンカミンスキーの帽子…
【シュバルム刺繍】の小さなバッグ二点 落ち着いた色味と洗練されたデザインなので、ドレスアップした時にも使用できます 左はお印のイニシャルを紺色で入れてアクセントにしました リネンバッグは夏にピッタリですね
バッグの中に入れる小さなバッグ二点です【スタンプワーク】ハートに花をあしらいました 花の刺繍糸はno.5の太目の糸で、細かくほぐしています 花芯は透明のビーズにしてスッキリと仕上げました こちらはイニシャルをアウトラインフィリングで立体的にしまし…
刺繡図案を写す時、チャコペーパーやトレーシングペーパーを使用していましたが、少し前からLEDトレース台を使い始めました 下からライトで照らすので、ハッキリクッキリと図案が見えてとても快適です 縦と横のラインもズレることなく素晴らしいです 効率が…
【スタンプワーク】でステラルー 体はニットの刺繍糸でフワフワにして 左耳と左手と花飾りとスカートは針金を使ってより浮き出るようにしました スカートはかなり難しかったですが、挑戦してみてよかったです ミラーはシルク糸と銀糸を使用して、豪華に仕上…
【スタンプワーク】立体刺繍で製作したジェラトーニです 左手で筆を持たせて、より立体感出しました 胴体やしっぽはニットの刺繍糸でフワフワです やっぱり動物は顔の表情が難しく、苦労しました
【シュバルム刺繍】のドイリー完成しました周りは曲線をヒーダボーで飾りました 上の写真はバスケットの上にクロスとしてふんわり掛けています 下の写真はテーブルセンターにしています 使用する用途もさまざまに気軽に使えるサイズとデザインです Light Ash…
今、製作途中の【シュバルム刺繍】のドイリーです 楕円形にしてみました これから周りをヒーダボーで刺繍するつもりです 布地は薄いブルーグレーのリネン、1cm12目で 糸はアブローダーcol.2の#16と#20と#25を使用しました 葉っぱは色々な刺し方があるのです…
ウィリアム モリスの布があったので、マスクケース作りました モリスの布地は、イギリスの自然を愛している思いに溢れていて、色使いやデザインがすばらしいと思います デザインを邪魔しない程度に、ところどころウールの刺繍糸で刺し、 スナップは可愛らし…
【シュバルム刺繍】のミニクッション 19cm×19cmの小さいサイズですが、裏面に小さなポケットがあり、ポプリ袋が入っています 優しい香りに癒されます 梅雨のシトシトと降り続く雨で、家で刺繍する時間がたっぷりあります 私はテーブルに肘をついて布を持って…
【スタンプワーク】のブローチとクルミボタン 左は犬をスタンプワークで作って、ロゼッタでブローチにしました ロゼッタは専用の道具があり、簡単に作れます 首もとにリボンで装飾で可愛らしくなりました 右は大好きなハリネズミをスタンプワークで立体的に…
【ハーダンガー刺繍】2点 1cm12目の布地に8番の刺繍糸で製作しました 周りは基本的なボタンホールステッチをしてからカットするのではなく、織り糸を抜いてからウーブンバーとボタンホールでかがる技法です この技法は難しのですが、仕上りがレースの様で透…
【アジュール刺繍】のドイリーです 梅雨真っ只中ですが、気持ちが晴れやかに爽やかになる色合いです 若草色の布にECRUのno.8とno.12で刺しました 布と刺繍糸が同色だと多少の不揃いが目立たないのですが、違う色にすると、明らかになりますが、模様が綺麗に…
【ハーダンガー刺繍】は幾何学模様で、4目単位で刺していくので、円形に製作するとこのようになります カットしている部分が多くなると、製作時間はかかりますが、その分豪華になります
小花はグラデーションリボンを縫い縮め、花芯はビーズで飾ってあります ポーチはビニールの袋の外側に布を縫い留めているので、濡れた物を入れてもOK お気に入りの布があれば、小さな布でも手軽に作れます 使いやすい大きさなので、小分けの袋としてバッグに…
ペイズリー柄はパナマのモラ刺繍風に刺しました 3年ほど前に【ベトナム】に旅行したとき、刺繍の工房も見学しました 刺繍布を木枠で張り、右手は上、左手は下で黙々と製作されていました 細い刺繍糸一本取りで、なんて根気のいるお仕事なんだろうと心に残り…
【ハーダンガー刺繍】ちょうちょ🦋模様の大きめのドイリーです 生成りの布にECRU no.8とno.12の糸で製作しました 織り糸を抜いてかがる部分はno.12の刺繍糸にすると、繊細で美しく仕上がります 図案が個性的な時は、布と糸を同色で柔らかな印象になるようにし…
【アジュール刺繍】のドイリーアジュール刺繍は布糸を抜かず、刺繍糸を強めに引くことで繊細な模様を表現します オープンワークの一種で、レースのような透かし模様の美しい刺繍です 糸は同じ調子で少しきつめに引くと、大きさの揃った透かし模様になります…